熱中症っぽい…の後の激痛

ここの所、朝方は肌寒いくらい涼しかったのに、
不意に暑さがぶり返して32度の夏日。

昼間は案外平気だったけど、
夕方になって、食事の用意をしてたら、
急に気持ち悪くなって。
どうも、軽い熱中症かな。
熱気や日差しだけじゃなく、キッチンとかの火の近くでも、
熱中症になるみたい。

涼しい日が続いて、猛暑の頃に比べて、
長く火を使う料理をするようになってたから、
熱気に当てられちゃったかな。

それで少し寝込んでいたのだけど、
急に、身体の彼方此方が痛くなってしまった。
軽い熱中症らしき症状の方は、水分摂って、涼しい所で身体冷やすようにしたら直ぐに治ったのだけど、痛みはずんずんと増してしまって…。

ここの所、思っているよりも、痛みが薬で治まっていたんだなぁ、
と、改めて思ったりもしたけれど、
久々の激痛は、今までの痛みとちょっと違ってて、それにもちょっと驚いた。

線維筋痛症だと医者に言われる前、
私は、どちらかというと、筋肉とかよりも関節が痛くて、
あまりの痛さや、朝の身体のこわばりから、リウマチだとばかり思ってたほどで、今までは、関節痛がメインだった。

でも今日、というか、もう昨日だけど、熱中症らしきの後は、関節と一緒に筋肉も痛くて、
足先とか痺れた感じもしてた。
関節はちょっと熱っぽくなってたし。
極度の貧血への対処で輸血した後すっかり治っていた、むずむず脚まで戻ってしまった。

熱中症とか、風邪とかになっちゃうと、線維筋痛症って、悪化しちゃうのかな、って感じで、だいぶ冷や冷やしてしまった。

今は、だいぶ痛みはひいた感じだけど、なんか関節がカクカクする感じと、関節の熱っぽさは残ってる感じ。

タグ：むずむず脚 線維筋痛症 熱中症 痛み